左手でコードを押さえる理論と練習

コードの理論

5日目の練習に入る・・・・その前に。

 

最初に、コード(和音)とは3つ以上の音のハモリというふうに説明しました。

 

なのに、コード(アルファベット)を見て一つの音しか弾いてないじゃん!と思われる方が結構いらっしゃるのではないでしょうか。

 

本来ならCはドミソなのにドしか押さえてない!と気づいている人もいると思います。

 

理論的に説明しますと、今までやってきたのは、「和音の一番下の音を弾く」練習です。

 

Cだと「ド」で覚えたと思いますが、ほんとは C → ドミソ なんです。

 

Fは「ファラド」。Gは「ソシレ」。本当に一番下の音だけ完璧に覚える練習してきましたね(笑)

 

実は、一番下の音は「ルート」と呼んで、構成音で一番大事な音なんです。

 

どれだけ大事かというと、他の音がなくても、この音を低音で弾くだけで解決できちゃうくらい。

 

そして、そのうち理論的なページも増やす予定でして、そこで詳しく説明しようと思いますが、「ド」の音を出すと、実はミとソも鳴っているんです。(だからドミソがハモる理由なんですが、理論のページができるまでお待ち下さい。。。。)

 

ということで、3・4日目の左手でオクターブで弾けるようになったら、右でメロディー弾いたらすんごくカッコよく聞こえます。

 

それは明日以降の練習でやるのでお楽しみに。

 

というわけで、本日の練習に入りましょう!

シャープとフラット

3・4日目で左手のフォームができてると思います。

 

鋭い人は、これまでシャープ(♯)とフラット(♭)付きの音が出てきてないよな・・・と気づいている人もいると思います。

 

知識的なおさらいですがシャープ(♯)は半音上がる(ピアノで言うならば右上の黒鍵盤へ)、フラット(♭)は半音下がる(左側の黒鍵盤へ)という意味でしたよね。

 

オクターブの感覚がつかめていたら、簡単に弾けると思います。

 

3・4日目の左手の位置でフラット、シャープがついた位置で今回の課題も弾いてみてください。

 

5日目の課題

課題1
次のコード(アルファベット)を4拍ずつ伸ばして弾いてください。

 

@C#  D#  G#  A#  F#

 

AG#  A#  C#  D#  F#

 

BC#  A#  F#  G#  D#

 

CD♭  E♭  G♭  A♭  B♭

 

DB♭  E♭  G♭  C♭  D♭

 

EE♭  A♭  B♭  G♭  D♭

 

 

スラスラ弾けるようになるまで繰り返し繰り返し繰り返し練習してください。

さあ、明日からピアノでメロディーとコードで弾こう

いかがだったでしょうか。

 

とうとう明日からはメロディー譜とコードで実際に弾いていきます。

 

左手のフォームはきっちりできてますでしょうか?

 

というわけで、次回お楽しみに!

 

 

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