コードでピアノが弾けるようになろう

ピアノを弾く人にとっての楽譜とコード

ピアノを習った事のある方は、内容は9割9分クラシックだと思います。

 

まずバイエルから始まって、ブルグミュラーやソナチネ、早い人だと数年でショパンの子犬のワルツ等々・・・・というような感じで進んでいくことが多いです。(近年は色々な教材が出ているようですが・・・。)

 

ピアノを習いに行ってみて、共通して言える事は、「五線譜を見て弾く」ということです。

 

また、ある程度弾けるようになった時に、ギターが「コード」で弾いているのをみたり、セッションで楽譜無しで演奏していたり、ジャズのアドリブを見て、楽譜ではなく「コード」で弾くということに衝撃を受け、コードで弾く事に憧れる人は多いようです。

 

実際私も音楽を長年やってきて、「ピアノをやって楽譜は読めるけど、コードは分からない。けど、コードで弾いてセッションとかやってみたい」というピアノ経験者に数多く出くわしました。というか、結構います。

 

ここで質問です。(突然)

 

楽譜を見てすらすら弾ける上級者でも、コードが分かる人はほんの一握りという状況。これは何故起こっていると思いますか?

 

五線譜とコードとバック転

答えを言う前に・・・・。ちょっと違った視点から話を進めてみましょう。

 

音楽ではなくスポーツで。

 

後ろに一回転するバック転。これできたらカッコいいですよね!

 

ちなみに、このバック転、やり方を本で読んだり、インターネットで調べたりして、理論を理解したとして、それだけで習得完了でしょうか?

 

答えはNo!ですよね。。。

 

頭で理解した後に、しっかり何回も何回も練習してようやくできるものだと思います。一部の天才を除いて。

 

 

ピアノを習いに行って、五線譜が読めるようになるのは、まさに、

 

「先生が教えてくれる、模範演奏をしてくれる」=「理解」 → 「教則本で反復練習をする」を数えきれないくらいこなすからできるようになっていることです。

 

 

では、コードに関しては、本やインターネットでの解説は腐るほどあります。ただ、その「コードを使った反復練習」の教材が少なかったり、初心者向きと言いながら中級レベルだったりと、そういう事が多いんです。

 

だからピアノ弾きにとってコードは鬼門だったりするわけです。

 

ギターだと、「このコードはこう押さえる」 → 「ではこのコードを使用した曲を練習してみましょう」という手順の本や情報があふれかえっています。だからギター弾きはコードをいともたやすく扱っているわけです。

 

 

コード初心者のピアノ弾きが挫折しないような練習方法

・・・ということで、これからの記事では、「コードを全く知らないピアノ弾きが、1週間でコードを見ながら弾けるようになる」ことを目指してコンテンツを記載していきます。

 

目標としては1日30分の練習で、「メロディー+コード」の譜面で弾けるようになる事とします。

 

あくまで入門編なので、理論的な事はほとんど考えずに済んで、素人さんや、コードで弾けない人には「すげぇ」と思わせる裏技チックな弾き方を紹介します。

 

先ほども述べた通り、きちんと「練習曲」を載せますので、ご安心ください。

 

もし、これで「面白い」「もっと深くやりたい」と思いましたら、本を買うなり、インターネットで勉強するなりしてみて下さい。

 

また、将来的にはきちんとした理論や練習方法を掲載する予定です。

 

では1週間の始まり始まり〜!

 

 

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